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伊福部 極

余・他 1

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今年も忘れずにお彼岸に開花


☆都内の彼岸花の見どころも、自粛が呼びかけられ、残念な秋ですが、世田谷区の玉堤1丁目界隈の多摩川土手の、老木となった桜の根元に今年もたくさんの花が咲いていました。多摩川土手も、整備が進み年々見かける彼岸花も減少ですが、来年も是非咲いて欲しいものです。
↑2021年9月17日多摩川土手にて

                                         2021.9.17. UP

ぶらり歩き好適の秋は来ましたが


☆名古屋方面に商用で出かけた折に、尾張地方に先祖の足跡?らしき地名等が残されており、「序に寄っていったら」と言われる事があり、長い間に2〜3か所寄り道したことがあります。その中に「伊冨利部(いぶりべ)神社」というところが、JR東海道線「木曽川」、名鉄「新木曽川」から2km弱位のところにあります。
 なにやら、説明の看板にもそれらしき事も書かれており、関係があるのあもしれない?と想像を巡らしたり!!でしたが多分、長い間に区画整理的な事があったのでしょうが、かなり縦長の神社なのです。「あま市(旧・海部群)」に「伊福部神社」という今は無人の神社がありまして、訪れたことがあります。ここも、かなり縦長の神社でした。
 両方の、神社とも、どこぞの神様を祀っているのだろう?かなり趣が違うのです。梅原猛の「隠された十字架・法隆寺論(新潮文庫)」で、法隆寺・中門の真ん中の「柱」は聖徳太子一族の怨霊が出てこないようにのつっかえ棒ではないか?とも言っており、建築家の武澤秀一は「縦長の伽藍配置が横広がりに変わり、その間に柱がないとバランスが取れない」というような見解を山田寺の例などを引いて述べていたのを思い出し、ひょっとすると、大陸、半島から伝わっていた古いスタイルでも踏襲しているのか?あまり見かけない土地の形なのです。
 兵庫県豊岡市出石に「愛宕の火祭り」で知られる「伊福部神社」があります。機会がありましたら、天橋立方面で、宿題になっている「西国三十三カ所」を巡りながら、敷地?を見てみたいと思うし、そのような時代が、元気で多少の山坂なら歩けるうちにうちに来てほしいものと思っています。


                                           2021.9.24. UP

2022年3月12日の多摩川の土手


←3月12日に例年満開になる、多摩川土手の「オオカンサクラ」を見物に行ってみました。が、多くの木が大変に痛んでおり、更には更新しないと枯れて無くなりそうな状況!!

 多摩川の土手と、近所の等々力ナザレン教会の桜は、子供のころ商店街のお花屋さんが、丹精込めて植樹したものでして、その頃のことを覚えており、一般的に言われる「ソメイヨシノ」の寿命も過ぎたらしく、長い時間を、この地で過ごしたものです。

 台風が来たりと、ここ数年多摩川の河原も水が被ってしまったりと、苦難を耐えての開花です。都内の開花頃は満開になると思います。東急電鉄の二子玉川駅、多摩川駅からは至近です。








            2022年3月13日  UP