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伊福部極

ニュース・情報 5

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 8月8日に再上映されます


2018年8月8日 神戸芸術工科大学において、前田憲二監督の講演と上映が予定されております。詳しく時刻会場等発表になりましたら詳細お伝えいたします。

●この映画は1991年に、父生前からお世話になっているゼール音楽事務所の寺元宏さんが録音を担当、東京音大時代から当家にも遊びにいらしており、最後まで(今でも)後片付け整理を献身的に続けて下さった今井聡さんが録音の指揮を担当された作品です。

●さらには、中学生の頃から、音楽、映画のファンで、大阪在住にも関わらず、今でも東京まで演奏会などには上京する元祖OTAKUの八朝裕樹さんも打ち合わせは言うに及ばず、当家の書斎にまでも取材(お邪魔虫とも言うのでしょうか??)にやってきて、録音当日の映像にもその姿が残っている今となっては思い出の多い作品でもあります。

■また、この映画は父が直筆で映画の「作品届」を書いて提出してあるのはほんの3〜4作品しかないうちの一つでありまして、生前、映画音楽は絵(映像)とセットで聞いて欲しいと言っており八朝、今井聡の両名も生前からよく会話の中で言われていたようで、少しでも「本心を」伝えようと兼ねてから思っていたようで、サウンドトラックのCDも当時も発売になっており、思い出話をしながらでも、利用して何かを伝えようは考えていた様でした。今井聡さんは、父晩年の最後の5本の映画のすべての録音の指揮を、担当しており、現在、活躍中の音楽家では一番多く一緒に仕事をしている人材のお一人。八朝裕樹さんは本職ではありませんが今では映写機を修理の出来る数少ない人材で、神戸では長いお付き合いでもある前田監督の講演会には映写技師を務めます。思い出話等は後日予定しているCDのライナーにでも収録できれば?という事でこの4月15日に寺元さん、関西から駆けつけた八朝さん、それに今井聡さんを加え、「土俗の乱声」のサウンドトラック二十五絃箏版を編曲中の佐藤康子さんにも参加頂き、お話を録音させてもらったりもありました。

■このサウンドトラックは全曲、今井聡さんがピアノリダクションしてくださり、今年の11月に川上敦子さんの演奏で全曲CD録音を予定しております。そのライナーブックの中ででも、映画音楽制作のこぼれ話でも書ければ良いとは思って録音は録って有りますが、、、、、全部削除したほうが良いのでは?でありました。徐々にリリースを目指して録りためているところです。(録音寺元宏、ピアノリダクション今井聡、資料提供八朝裕樹という,ほぼ30年前と同じスタッフの協力で企画されております)


                                          2018.4.30. UP

  韓国歌姫による民族芸能パンソリと前田憲二監督・伊福部昭音楽の長編記録映画「土俗の乱声」上映

☆↑アップの「催し」の予定

●日時 2018年8月8日(水) 13:00〜17:008(予定)
 
 会場 神戸芸術工科大学 吉武記念ホール(定員500名)

 主催 神戸映画資料館 神戸芸術工科大学アジアンデザイン研究所
    NPO法人ハヌルハウス

 料金 前売¥2,000  当日¥2,500 (予定)


 予定 12:30 開場
    13:00 開演 前田憲二監督挨拶(10分)
    13:10 パンソリ公演(1時間) 金美貞  尹孝珍(鼓手:張仁善)
    14:10 休憩(10分)
    14:20 前田憲二監督お話(40分)
    15:00 映画「土俗の乱声」35mm版上映 映写担当:八朝裕樹(2時間7分)
    17:07 終了予定

お問い合わせ 078-754-8039(FAX兼)神戸映画資料館


                                           2018.5.1. UP

      ↑「土俗の乱声」譜面 左「ピアノリダクション」 右「直筆スコア」


■11月録音予定の「土俗の乱声」サウンドトラックの譜面です。

●映画を見ていれば何も不都合は無いのですが、いきなりfermata 13秒です。これは実写の音が入っている個所でサウンドトラックCDは譜面通りに収録されております(13秒空いているのです)。この映画を、見たことが無い人がサウンドトラックCDをお聞きになると「間抜け!!」に聞こえる。さらにその前の音は、録音時に父がメンバーに挨拶するときには、真っ先に「出だしはベートーベンの様にならないようにお願いしたい」と発言し、メンバーから爆笑に近い笑いがこぼれたとか?今井聡さんは「あれは、先生は私に向かって言ったのです!!」と、昔を懐かしがり笑っておりましたが、かなり、解りやすい例として、資料を提供して下さった八朝裕樹さんも、今井聡さんも、電気的に音量等を加工するばかりでなく音だけを聞かれると、不都合が多々あるんですよネ。を常々言いたかった解りやすい一例の様でもあります。

 でも、恐らくは当人が「自分は引用はすることは有ったが、流用をしたことは有りません!!」と大言壮語していたことが一番の理由と皆様が想像しているのはかなり正しいようではあります!!

 色々な事を考え、当時を思い出しながら推敲を重ねて完成した、ピアノリダクション。川上敦子さんに担当して頂いた前回のCD録音に参加し、それを頭に浮かべて書いた!!とは今井聡さんの言です。川上さんが出だしをどのようにお料理して下さるか?楽しみにしているようです。尚、前回の川上さんのCDには「日本狂詩曲ピアノ版」「ラウダコンチェルタータのピアノリダクション」等が収録されております。

 

                                           2018.5.1. UP

「土俗の乱声」最後には蘇民祭


●「土俗の乱声」は著作も多い前田憲二監督の、日本史、特に古代史へのアプローチが明確に出ている作品です。副題として「−渡来の祭りー」とあります。最後はかつてJR駅へのポスター掲出で、物議を醸しだした「蘇民祭」が取り上げられております。その蘇民祭は、岩手県黒石寺に伝わるお祭りです。

 今回の川上CDには
@「土俗の乱声・サウンドトラック ピアノリダクション」

A「日本の太鼓 ジャコモコジャンコ ピアノリダクション」

B「マルシュ・トゥリヨンファル」

の3曲、何れもピアノ独奏川上敦子、編曲今井聡のCDとなります。

「日本の太鼓」は1951年に父が舞踊家の江口隆哉先生と岩手県鶴羽衣(つるはぎ)の鹿踊り(ししおどり)を見学して舞踊曲化したものです。

 東北新幹線の水沢江刺を挟んで、岩手県の北側と、南側何かの縁かもしれません!!

「マルシュ・トゥリヨンファル」譜は、東京表参道カワイで取り扱っていただいております。夏休みに神戸で再上映される「土俗の乱声」、内容上少し厳しい映像もありますが歴然たる歴史調査に基づいており、勉強になる作品です、お近くの方は是非、前田監督のお話と共にご覧頂ければ幸いです。

                                           2018.5.1. UP

   間もなく6月1日・4plus第8回二十五絃箏作品演奏会


☆4plusの第一箏担当の木村麻耶さんが体調不良で、今回は代役として急遽「金子展寛」(↑写真右)さんが、代役を務めて下さる方向です。金子さんは本年1月13日東京の「すみだトリフォニー小ホール」にて第1回リサイタルを開催され、当日は4plusメンバーの「佐藤亜美」さんと「二十五絃箏甲乙奏合・交響譚詩」を取り上げて下さったプレーヤさんです。今回もお世話になります。

◆2018年6月1日(金) 19:00開演/18:30開場
 開場: めぐろパーシモンホール小ホール
 チケット料金 ¥2,800 全席自由

 詳細は 4plusホームページ

■当日は「火の歓喜」「琵琶行」「シフォニア・タプカーラ」を取り上げて頂けます。このプログラムは追って、木村麻耶さんが演奏に復帰次第録音CD化いたします。どうぞご期待ください。

                                         2018.5.19.  UP

神戸映画資料館が正式発表



←2018年8月8日「土俗の乱声」上映の正式発表チラシです。




























        2018.5.25. UP

「椙山女学園オーケストラ ウイーン楽友協会ホール公演」の映像ディスク完成


←2018年3月27日 ウイーン楽友協会ホールにての
「椙山女学園オーケストラ ウイーン公演」の映像ディスクをお送りいただきました。
 当日は「シンフォニア・タプカーラ」を取り上げて いただきました。感謝です。

☆残念な事に、どうやら、前もっての予約注文販売のみの様です。










               2018.6.22. UP

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